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電源・水源必要なし!持ち運びにも便利な高圧洗浄機5選

スポーツ自転車にお乗りの方で、マンションやアパートなどの集合住宅にお住まいの方はどれくらいいるのでしょうか?一戸建てにお住まいの方は庭やガレージで自転車を洗うことが出来ますが、集合住宅ではそうはいきません。電源や水源、排水問題などいろいろ大変。ふき取るだけの洗車シートや、水無し洗車も定番化してきていますが、洗車終わりの仕上がりや手間の少なさでは水洗車には及びません。そこでオススメなのが、電源と水源の要らないポータブルタイプの高圧洗浄器。電源・水源が必要なければベランダや駐車場の片隅など限られたスペースでの洗車が可能です。
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自転車の洗車に必要なアイテム一覧!

自転車の洗車、してますか?「めんどくさい」「手が汚れるのが嫌」「下手に触って壊してしまいそう」そんな理由で汚れた自転車を放置してしまっていませんか?すべての汚れや消耗品の傷みをリセットする「オーバーホール」という方法もあります。ただし結構高額な費用が掛かりますが。(※ワイズロードオンライン内オーバーホールメニュー47,300円 ) 定期的に洗車をすることで、オーバーホールも数年に一度でよくなりかかる費用や時間も大幅に抑えることができます。 また個人的な感想ですが愛着もより湧くような気がするので、「自分のバイクが大好き!」「走るのが楽しい!」という方にはぜひ定期的な洗車を行ってほしいな~と思っています。
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まだディスクブレーキの洗車に気を使ってるんですか??

マウンテンバイクだけでなく、ロードバイクやクロスバイク、グラベルバイク、シクロクロス、ミニベロでもどんどんラインナップが増えているディスクブレーキ搭載車。 ですが未だにリムブレーキ車を好んで乗っている方も多く、「なんだか扱いが難しそう」というのもリムブレーキからディスクブレーキに移行できない理由のひとつ。 ディスクブレーキに油分や汚れが付着すると音鳴りや制動力低下の原因になる可能性もあり、すでにディスクブレーキ車に乗っている方の中にもどうお手入れしたらいいのかわからず放置してしまっている方も多いのではないでしょうか?
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