最近サイクルジャージ、値上がりしてて「欲しいけど高いな…」って思ってませんか?
週末にサイクリングを楽しむ人にこそ知ってほしいのが、フランス発のスポーツブランドデカトロン。
高機能なのに値段が手頃で、秋冬のライド用ウェアを揃えるのにぴったりなんです。
この記事でわかること
- 秋〜初冬にちょうどいいサイクルジャージの選び方
- 高コスパなデカトロンのおすすめアイテム
- すぐ見れる公式ページリンク
秋冬のサイクルジャージ、どう選ぶ?
秋から冬にかけてのライドって、寒さと汗の両方に悩まされがち。
だからこそ保温性と透湿性のバランスが大事です。
風を防ぐパネルが付いてたり、反射素材で夜も安心なやつを選ぶと◎。
サイズ感は「ピタッとしすぎない」くらいが長時間ライドには快適ですよ。
VAN RYSEL(ヴァンリーゼル)とは?
VAN RYSEL(ヴァンリーゼル)というのは通販サイトデカトロンから販売されているサイクルウェアのオリジナルブランド。
機能性の高い生地を使っていて大手のウェアメーカーと遜色ない着心地とお手頃な価格が特徴です。
今風のシンプルなデザインで意外とイケてたので紹介します!
知らない人が見たら「なにそのカッコいいウェア!どこで買ったの?」と聞かれること間違いなしです!
デカトロンからおすすめ注目アイテム5選!
用途別おすすめの使い分け
ちょっと肌寒い秋口(15〜10℃)
ミッドシーズン長袖ジャージ + 防風ジレ。風があって肌寒くても、ジャージで通気性を確保しながら、ジレで体の芯を保温するスタイルがいい感じ。
冬本番手前(10〜5℃)
ウィンタージャケット Endurance や、Racer Extremeで重ね着。インナーと上下で温度調整できると安心です。
雨や荒天が心配な日は
Racer Extremeは撥水性あり&風防も強めなので、軽めのレインウェアを携帯すれば対応可。完全防水を期待するなら、専用レインジャケットも候補に入れておくと◎。
週末ライドの組み合わせ例
- 気温12〜15℃:ミッドシーズン長袖ジャージ + UVPサマージャージ重ね着 + 防風ジレ
- 気温8〜12℃:ジャケット Endurance + ミッドシーズン長袖ジャージ + 薄手インナー
- 気温5℃以下:ジャケット Racer Extreme + 保温アンダーレイヤー + 防風ジレ重ね + 厚手グローブ
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高コスパで秋冬ライドを快適に!
今回の5アイテム、全部デカトロンの中でも「価格と機能バランスがいいもの」を厳選しました。
自分のライドスタイル(気温・頻度・寒さの感じ方)に合うのをまず一着選んでみてください。
履くたびに「コスパいいな」って思えるはずです。
※価格・在庫は記事執筆時点の情報です。購入前に公式サイトで最新情報をチェックしてください。
最後にひとこと:迷ったらデカトロンをチェック!
デカトロンは「安いけど高機能」というバランスが秀逸です。
まずは1着、自分のライドに合うジャージを試してみるだけで、週末サイクリングの快適さがぐんと変わりますよ。
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