ロードバイクで釣りに行くときのバッグ選び完全ガイド【フレーム・サドル・リュック】

サイクル×フィッシング
さかな
さかな

ロードバイクで釣りに行くとき、**「荷物どう持っていくか」**って悩みどころですよね。

ロッドにリール、ルアーケース、飲み物……思った以上に持ち物が多くなるのが釣行スタイル。

そんなときに役立つのが、フレームバッグ・サドルバッグ・リュックなどの「釣り向けバッグ」。
どのバッグが便利なのか、どんなスタイルに合っているのかを知っておけば、釣り場までの移動がグッと快適になります。

この記事では、

  • ロードバイク釣行で使いやすいバッグの種類

  • それぞれのメリット・デメリット

  • 釣りスタイル別おすすめの選び方
    を、写真つきでわかりやすく紹介します。

「ロードバイクで釣りに行きたいけど荷物に困っている…」という人は、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

ロードバイク釣行、荷物問題をスマートに解決!

ロードバイクで釣りに行くとき、真っ先に悩むのが「荷物どうする?」ってことですよね。
竿・ルアー・飲み物・軽食…気がつくと結構な量。ラックは便利だけど、ちょっと大げさに感じる人も多いはず。
そんなときに便利なのがロードバイク用のバッグ!今回は釣行スタイルに合わせて使いやすい収納を紹介します。

1. フレームバッグ

ロードバイクのトップチューブやフレーム内側に取り付ける小型バッグ。
軽いルアーケースやリーダー、ちょっとした小物を入れるのにちょうどいいです。
走行中も重心が安定して、見た目もスッキリ。

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2. トップチューブバッグ

ハンドル近く、トップチューブ上に取り付けるタイプ。
スマホや補給食、釣り場でサッと使う道具を入れておくのにぴったりです。
走りながらでも中身が取り出せるので便利!

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3. サドルバッグ

サドル下に取り付ける定番収納。
普段はチューブや工具を入れる人が多いけど、釣行なら軽いルアーやリーダー、小型のペットボトルもOK。
サイズ展開が豊富なので、用途に合わせて選びやすいのも魅力。

サドルバッグの定番:

4. バックパック(リュック)

「今日は竿とちょっとした道具だけ」というときの強い味方がバックパック。
ロードバイクに積まずに背負うスタイルなので、取り付け作業も不要です。
ただし長時間背負うと蒸れたり疲れやすいので、荷物は最小限に。

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5. 組み合わせテク

「小物はフレームバッグに、大物はバックパックに」など、複数のバッグを組み合わせるのもアリ。
荷物を分散すると走りやすくなるし、ロードバイクの軽快さもキープできます。
釣りのスタイルに合わせて、無理なく使いやすい組み合わせを見つけてみてください。

 

まとめ:自分に合ったバッグで快適ロードバイク釣行を!

ロードバイク釣行は、荷物の工夫次第で快適さがまるで違います。
「ラックはまだちょっと…」という人は、まずはバッグ収納から試してみるのがおすすめ。
自分の釣りスタイルに合わせて、必要最小限の荷物をスマートに積んでみましょう!

※リンク先の商品・価格は記事執筆時点のものです。購入前に最新情報をご確認ください。

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